何のとりえもないバツイチ女が離婚後一年で再婚できた理由

まずは私のスペックから

 外見・かわいくもなくブスでもなく無難な顔

    やせ型

 性格・悪い、口が悪い、気が弱い、好奇心旺盛

 年齢・23歳(旦那30歳)

 

何のとりえもないバツイチ女が離婚後一年で再婚できた理由

 

①行動力

休みの日はなるべく人の多い場所へ出かける。

ショッピング、居酒屋、街コン、婚活パーティー、など

 

②友達の誘いには極力乗る(さそわれなかったら自分から誘う)

 だれかいい人を紹介してもらえるかもしれないから

 

③日ごろから清楚でしっかりした大人の女性を演じる

 離婚の原因が自分だと思われないように(笑)

 髪色は黒!もしくはダークブラウン

 

バツイチだということは隠さない

 住民票とか戸籍謄本とかでばれてしまう可能性がなくはないので、彼にも、彼の両親にも伝えておく。もしそれで「バツイチの子なんて嫌だ」とかいわれてしまったら彼らはそれまでの人間だったということ。むしろ「そんな人と結婚しなくてよかった!」と思うべきですよ。私の旦那のようにバツイチなんて関係ないと言ってくれる器の大きい男性はいますからね。

 

バツイチを伝えるタイミングは付き合って一か月以上たった後

 一か月もたてば情が入ってくるでしょう。この一か月であなたが彼にとってどれだけの存在になれるかにかかっていますよ。だからといって母親のように何でもかんでも世話を焼いてはいけません。餌でも釣って追わせてください。たとえばS〇Xお預けとかね(笑)

たとえは悪いけど最もわかりやすい釣りだな(笑)

 

⑥自分の意見ははっきり言う

たとえば

男「明日どこ行く?」

女「どこでもいいよ」

じゃだめです。自分の意見をはっきり持っている人のほうが男性にとっても楽だと聞きます。あなたはもうバツイチで初々しさなんてないんですからはっきり言っちゃいましょ。

 

 

まとめ

とにかく行動!

数打ちゃ当たるです。

相手ができたら素直に、隠し事なく誠実に自分の過去を理解してもらえるよう努めてみましょう。それでもバツイチを拒否されたら「結婚の話が出る前にクソ男と別れられてよかったー!」と自分の運の良さを褒めたたえましょう。